さて、ここで一つお話を。
そう、これは特にTwitterで宣伝するわけでもなく
ただ単に書きたいから書く記事。
私の思いのうちを、嘲笑えばいい・・・(決まった)
下ネタ
私が好む下ネタは「うんこ」「ちんこ」「おっぱい」この3つである。
「まんこ」と、言葉を発した途端「デュフッ、マ、マ、マン…お前言えよwデュクシw」状態になる。
「まんこ」までいくと妙に照れくさくなってしまうのは、私の精神年齢が小学生だからなのかもしれない。
下ネタは人によってレベルが違う
私の場合は「うんこ」「ちんこ」「おっぱい」この3つ、これは小学生レベル
では、中学生レベルになると?
そう、ここで登場「まんこ」様である。
私の古い記憶を遡ると、まんこが登場したのはクラスで回し読みした「ふたりえっち」
隣の席の男の子に「男は興奮すると勃つけど、女はどうなるの?」と聞かれ
どストレートに「股が濡れる」と答えた。
現在の私は、自分に関する下ネタは得意ではないため
「女はどうなるの?」と、聞かれても「うーん、あさり馬鹿だからわかんなぁい」と答えそうである。
高校生レベルはどうだろう。
高校生レベルの下ネタは、一旦小学生レベルの下ネタまで下がる事がある。
うんこで笑い、ちんこで上がり、おっぱいで癒される。
いや、この話は私が高校生時代にそうであって
男性諸君はそうでもないのかもしれない。
ちなみに電話でセッ(ここで文字は途切れている)
大学生レベルの下ネタなんて、聞いたことがない。
大学生ぐらいの子が「ママ~!ママのおっぱい~!」なんて呟く所は多々見受けられるが
大学生ってどんな下ネタ話してるんですかね、教えてください。手取り足取りニトリ。
社会人ともなると、下ネタのレベルが上がるのではないか?と思いきや
そうでもないのだ。
「あの子、可愛い、めちゃシコ」この3つの言葉で会話が出来る。
いや、これは私の周りだけかもしれないが、私の周りはそうなのだ。
うーん、こうやって文字に表してみると「下ネタのレベルは時代背景によって変わるのではなく、周りの環境で変わる」という事がわかった。
私の周りの下ネタのレベルは低いし、私自身も低いのだ。
だがそれでいい、むしろそれがいい。
てかそれ以上先の下ネタは、ぶっちゃけ不愉快なんだな。 みつを
続きを読む→さて、ここで一つお話を。
Source: ガム、アメ、ピストル。